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市民シンポジウム-2023年 第37回「コロナとどう闘ったのか」
主題: コロナとどう戦ったのか
会期: 2023年11月18日(土曜日)
会場: 昭和大学上條記念館大ホール(東京都品川区旗の台1-1-20)
共催: 昭和大学
後援: 日本医師会
座長: 猪口 貞樹(東海大学付属病院前院長)、木内 祐二(昭和大学副学長・医学部教授)
- 講演内容:
- 新型コロナウイルス感染症という禍(わざわい)から見えた日本の課題
阿南 英明 先生(神奈川県理事・医療危機対策統括官)
新型コロナウイルス感染症とどのように戦ったのか―ワクチン供給企業の役割藤本 陽子 先生(ファイザー株式会社,mRNA・抗ウイルス医薬品部門長)
ポストコロナのワクチンサイエンスとデザイン石井 健 先生(東京大学医科学研究所 教授)
● シンポジウムについて
シンポジウムは 参加登録制(事前登録制)となっております。
先着順となりますので、募集期間内に定員満了のため募集を締め切る場合がございます。
11月の以降のお申込みついては、事務局にお問い合わせください
Email: information@hab.or.jp
お問い合わせフォーム(HP内)
TEL: 047-329-3563 (平日9:00から17:00まで)
また、配布資料のみご希望の方も、恐れ入りますがE-mail、FAX、お電話にて市民会員事務局までその旨をご連絡ください。シンポジウム終了後に資料をお送りいたします。
● シンポジウム当日のお願い
当日は参加券を忘れずにお持ちください(当日の参加者氏名を参加登録券にお書き添えください)
開場は、講演開始時間の30分前からとなります。
シンポジウム講演会場は飲食禁止となっております。講演を聴きながらの食事・菓子類、お飲み物等の飲食はおやめください。
※昼食は会場に入る前にお済ませいただけるようお願いいたします。
開催日当日にお配りする配布資料は、ご参加される皆様全員にお配り出来るよう準備してまいりますが、資料数の余剰が少数部の回もございますので、なるべく講演開始時間前にご入場をお願いいたします。
また不足が出て当日お渡しできない場合は、お名前を控えさせていただき後日ご送付いたしますので、ご容赦願いますようお願いいたします。